調剤薬局事務・資格取得への道

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調剤薬局事務の1日の仕事内容

一般的な調剤薬局で行われる調剤薬局事務の1日の仕事内容をご紹介します。
時間限定で就労する方は、一部対応しない内容がありますが、一通りの流れを見ると業務の全体を把握できるでしょう。

調剤薬局のほとんどが9:00に開店していますので、出勤時間は8:30~8:45になることが多いです。
開店前に欠かせないのが薬局内の清掃です。
調剤薬局も医療機関ですので、不衛生な状態にしておくことはできません。
使用するパソコンを起動したり、店内清掃と、看板を出す作業を終えると、患者の受け入れ準備が完了します。

開店後、患者が来たら処方箋を受け取り保険証の確認とパソコン入力作業をして、薬剤師の処方箋を渡します。
受付作業を続けながら、薬剤師からの処方が済んだ患者の会計をします。
さらに同時進行するのが、医薬品の検品作業で、調剤薬局には様々な医薬品があり不足分は毎日補充することになっています。
多ければ1日に6回程度の検品がありますし、不足分があれば発注作業まで同時進行するでしょう。

閉店時間になったら、閉店作業を行い、1日分の売り上げを集計して確認しますが、多額の現金を薬局内に保管するのは好ましくないため、業務時間中に銀行に預入する仕事があります。
業務時間中には、入出金と領収書の整理をする経費管理、薬局で使用するコピー用紙などの事務用品などの備品を管理します。
事務用品の不足分を発注するのも、調剤薬局事務の仕事に含まれています。

就労条件によっては、午前中だけ仕事をする方もおり、その場合は閉店作業に関わることはありませんが、業務を把握するとコミュニケーションが円滑になります。

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