調剤薬局事務・資格取得への道

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調剤薬局事務で試験に合格するコツ

調剤薬局事務試験は、全部で8種類あるので多少の差がありますが、共通の学習項目が見られます。
そのため、それぞれの試験内容を把握すると合格のコツが見えてきます。

3つのジャンルから出題される試験がほとんどなので、法規関連と保険請求事務、そして薬に関する基礎知識をマスターしましょう。
法規関連では、医療保険制度や公費負担医療制度の把握が欠かせませんし、調剤薬局報酬に関する法改正があるときは特に注意が必要です。
保険請求事務では調剤報酬点数を算定し、調剤報酬明細を作成しますので、付随して薬剤用語は暗記項目として欠かせません。
法規関連と同じく調剤報酬点数を算出するには、調剤薬局報酬を正確に記憶することが求められます。
薬の基礎知識では、医薬品名や薬価という薬に定められた値段を覚え、さらに薬がどのような作用を起こすのかも学びます。
ここまではマークシートなどの選択問題で、その後に実技試験も受けます。

調剤薬局報酬明細書は記述式となっており、2枚作成するのが基本です。
さらに1枚分の調剤報酬明細書をチェックする実技問題もありますので、時間配分に注意しながら他の問題を解かないと、時間に間に合わないこともあるでしょう。

在宅試験が受けられる講座は暗記の必要がないので便利な一方、暗記を必要とする講座は負担が大きくても実務で活かせる可能性が高くなると考えられています。
調剤薬局事務では、医薬品・医療系ジャンルの法律が仕事にも関わるため、資格取得の勉強の段階から新しい情報をチェックする習慣をつけると、試験にも合格後の仕事にも活用できます。

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